京都の水産物加工・製造及び卸売販売会社
弊社の特徴である「ワンフローズン切身」は通常の切身とは違い、冷凍原魚を解凍せずに加工することが出来ます。
「色彩劣化が遅い」「切身の角が綺麗に立つ」「尾部の形が綺麗」というのが特徴です。
加工作業を見てもらい、お客様と共に良い切身を作りあげていきたいと思っておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
京都で商売をさせていただいている以上、当社は【MADE IN KYOTO】を大切にしております。
年間8,000万人以上の観光客が入洛されることに感謝の念を抱き、その地で商売をさせていただいている誇りを胸に自社商品を作っております。
その代表的な商品は漬魚です。現在は2種類のフレーバーをメインに商品作りをしております。
商品化するまでに山あり谷ありと色々な苦難がありましたが、どれを取っても満足のいく商品となっております。
量販店様では「京都水鮮」、ギフト商品は「京都いと梅」という屋号で販売をしております。
弊社自慢の 【金の味噌】3種の麹、【旨麹】柚子塩こうじ をどうぞ一度ご賞味ください。
代表取締役社長 井尻 幸伸
会社名 | 株式会社 京都水鮮 【西京漬けブランド名 京都いと梅】 |
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所在地 | 〒600-8896 京都市下京区西七条西石ケ坪町33 |
TEL / FAX | TEL / 075-874-2878 FAX / 075-874-2879 |
代表者 | 代表取締役社長 井尻 幸伸 |
事業内容 | 水産物の製造・販売及び卸売販売業 |
従業員数 | 11名 |
主な取引先 | ㈱大京魚類㈱・㈱水研・マルハニチロ㈱・㈱極洋・㈱うおいち・(株)ショクリュー・㈱丸や岡田商店・八戸協和水産(株) など |
2019年 10月 | 株式会社 京都水鮮 設立(資本金5,000千円) |
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2020年 1月 | 株式会社 京都水鮮 工場稼働 |
2020年 9月 | 第一期決算(売上高192,000千円) |
2021年 8月 | 寺岡精工 自動計量包装値付機設置(パックライン設置) |
2021年 9月 | 第二期決算(売上高299,000千円) |
2022年 9月 | 第三期決算(売上高351,000千円) |
2023年 9月 | 第四期決算(売上高466,000千円) |